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歯科の訪問診療について

訪問診療の
口腔ケアのご紹介

さくら歯科通信6月号でも訪問診療について紹介しましたが、
今月分では訪問診療の口腔ケアについて紹介していきます!

「加齢や病気で歯科医院に通えなくなってしまった。」そうした方のために歯科では、『訪問診療』を行っています。
入れ歯の修理や作製・調整・歯科衛生士による清掃や歯磨き指導、ご飯をおいしく食べていくために口腔機能をみています。
訪問診療は全国に増え、訪問専用の歯科医院もできています。

ご自宅でも
訪問診療を利用することが可能

介護施設に入っているかただけではなく、自宅でも訪問診療を利用することができます。
1番依頼が多いのは入れ歯のご相談ですが、ご家族や介護士さんだけではお口のなかをキレイにするのは難しく、プラーク、さらに歯石がたまり知らないうちに歯周病になっている方も多くいます。
お口の中の細菌が多いままだと、誤嚥性肺炎のリスクも増えていきます。
(●誤嚥性肺炎は食べ物や唾液に含まれた細菌が誤って器官に入り、肺で繁殖することで起こります)

口腔ケアでプラークや歯石をきれいにするとお口のなかの細菌がへるため、唾液が肺に入っても誤嚥性肺炎を起こすことが少なくなります。
体力が低下している人ほど肺炎などの感染症を起こしやすくなるので、口腔ケアもとても大切といえます。
また口腔ケアではきれいになるだけではなく、ご自宅でもできる歯磨きの方法を歯科衛生士からお伝えしています。

簡単な器械を使ってお口の乾燥のチェック・機能の検査を行ったりと毎日の生活をより快適に過ごせるようにより添っていきます。
気になる方はぜひ一度スタッフまでお声がけください。

出展:nico 2021・8月号

青梅市東青梅駅7分 近藤歯科医院|無痛・丁寧・誠実な歯医者

日付:  カテゴリ:お知らせ, さくら歯科通信

医療情報・システム基盤整備体制充実加算に関するお知らせ

当院では、マイナンバーカードを健康保険証としてご提示いただいた患者様に対し、
オンライン資格確認を行う体制を有しています。

必要な診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他)を取得・活用して
診療にあたり、今まで以上に良質な医療を提供します。

さくら歯科

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日付:  カテゴリ:お知らせ

口腔機能低下症の保険適用は2022年4月より50歳以上へと拡大しています。

口腔機能低下症とは

口腔内の機能(咀嚼、嚥下、構音、唾液、感覚)が低下していく症状です。
今回のさくら歯科通信は、その中で唾液についてのお話です。

私たちのお口を潤す唾液は、起きている間は常に湧き出ており、成人の場合、その量はなんと1日に1~1.5ℓといわれています。分泌量にはもちろん個人差があり、持病や服薬の影響のほか、大人と子どもでも分泌量は異なります。

唾液腺について

お口の中には唾液腺という器官が存在し、そこから唾液が分泌されます。唾液腺は水を含ませたスポンジを入れた袋に、ストローを刺したような構造をしています。
スポンジの水分(唾液)が、袋(腺)から押し出されてストロー(管)を通って出てきます。唾液腺というと3つの大唾液腺がよく知られています。

耳の前から頬に広がる耳下腺、舌の裏側の根本深くにある顎下腺、口腔底深くにある舌下腺です。
耳下腺の管の出口は上の奥歯近くの頬粘膜に、顎下腺と舌下腺の出口は下の前歯の裏側の粘膜付近に開いていて、ホースから水が出るように唾液が分泌されます。
いわゆる唾液腺マッサージで押すことができるのは、これらの大唾液腺です。

ですが、お口の中には大唾液腺よりはるかに小さな小唾液腺が無数に存在し、頬や唇の粘膜をはじめ口の中の至るとことに分布しています。
大唾液腺とは違い、小唾液腺の唾液分泌量は少なく、全体の1割程度です。
しかし、この小唾液腺には見過ごせない大事な働きがあります。

唾液のさまざまな効能について

唾液にはお口を潤すだけでなく、さまざまな効能があります。
飲食により溶け出した歯のカルシウム成分を戻して歯を修復したり、お口の粘膜を保護・維持したり、抗菌作用をしめしたりもします。
そして食については、唾液は潤滑油としての働きや消化の促進に加え、味物質の伝達という役割をもちます。

味覚が働くのは唾液のおかげで、食べ物の味物質が唾液に溶け込んで、舌の味蕾にある味細胞にたどりつかないことには、正常に味を感じられません。
味覚障害は軽く考えられがちですが、おいしく食べられない影響はお年を召すほどに深刻になっていきます。

食事が楽しくなければ食事量が減り、選ぶ食品もワンパターンに。
それは栄養の偏りを招き、やがては低栄養、体力低下、フレイル、寝たきりへとつながりません。このように唾液が十分に分泌されないと、味覚障害やドライマウスにつながるわけです。

とくにドライマウスの症状に苦しむ方は若い方にも増えており、日本ではなんと約3000万人、4人に1人はいると推定されています。

お困りの際はご相談ください

年齢とともに口腔内の機能は低下しやすくなります。今現在の口腔内の機能はどのくらいなのか、1度検査をしてみてはいかがでしょうか。

参考資料nico2・4月号

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【お盆休みのお知らせ】

8月11日(木)~8月18日(木)の間は夏季休暇のため休診となります。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

前日の10日、翌日の19日は通常通りの診療時間です。

よろしくお願いいたします。
さくら歯科

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日付:  カテゴリ:お知らせ

コロナ禍が歯に与えた影響

コロナ禍が歯に与えた影響

リモートワークやおうち時間の増加により突然生活が変わったので、生活リズムが乱れストレスが増えた方も多いのでしょう。
解析の結果、直近一ヶ月で経験した歯の痛みに最も影響を与えていたのは精神的ストレスでした。
可能性として考えられるのがストレスの急激な増加による『免疫力の低下』です。
免疫の低下によって今まで体の免疫機能で抑えこんでいた歯周病の炎症が悪化したり、親知らずが急に痛み出すということにつながるということが分かっています。
疲れた時に歯が痛むというのも免疫機能の低下が関係していると言うことにつながります。

自分の歯が多いとうつの防止につながる!

コロナ禍の研究で明らかになったのが、『健康な歯が鬱を予防できる』ということです。
自分の歯が10本残っている抗うつ剤の処方を受けて症状が改善するのと同等の効果に匹敵すると言われています。
歯が一本多い毎にうつ症状得点が0.15点減少するという研究結果から、うつ症状を予防できる可能性があるということです。
いずれにしても歯は笑顔でおしゃべりしたり、会食したり,朗やかに過ごすためには欠かせない器官です。歯を残すことがうつ予防になるのは、こうした歯の役割がとても大きいからだと思います。

予防は歯の為だけじゃない!

からだにもいいですがメンタルヘルスにとっても重要ということを知っていただきたいです。
そのためにはまず出来てしまったむし歯を放置しない事です。
痛みは日常生活に支障をきたします。普段から自宅で予防やケアを心がけることはもちろん、むし歯や歯周病が悪化しないよう定期健診でお越しいただき、必要な治療や予防管理を受けることが大切です。

コロナ禍で心折れずに乗り切るためにも歯を大切にしてつらい時期を乗り越えましょう!

参照資料 nico 2022  2月号

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