G.W.(ゴールデンウィーク)の
休診日は、
5/2(日)~5/5(水)です。
休暇前日の5/1(土)は通常通り診療
また休み明けの5/6(木)は振り替えで診療をいたします。
よろしくお願いいたします。
さくら歯科
日付: 2021年4月20日 カテゴリ:お知らせ
東京都杉並区下井草2-40-13 海野ビル2F
西武新宿線「下井草駅」南口出口前 徒歩1分
G.W.(ゴールデンウィーク)の
休診日は、
5/2(日)~5/5(水)です。
休暇前日の5/1(土)は通常通り診療
また休み明けの5/6(木)は振り替えで診療をいたします。
よろしくお願いいたします。
さくら歯科
日付: 2021年4月20日 カテゴリ:お知らせ
歯科に来院した際、患者様から上がりやすい話題の一つが親知らずです。
「親知らずを抜きたいのだけど……」
「私の親知らず、抜いたほうが良い?」
他にも、親知らずが生えてきていて痛いと来院する患者様も多くいます。
前歯や手前側に生えている歯と比べて奥の方にあり見えづらく、そもそも完全に生えていない場合もあるのが親知らずです。
そのぶんお口の中でトラブルが起こりやすい歯でもありますが、そもそも親知らずとは何なのか、皆様はどこまで知っていますか?
最後の永久歯、第三の大臼歯、なんていう呼ばれ方もします。
一般的に成人の方は、お口を上下左右4分割した各ブロックに7本ずつ、計28本の歯が生えています。(※もちろん個人差はあります!)
上記で述べた28本の歯からは外れているのが親知らずです。
親知らずは一般的に大臼歯の更に奥に生えます。子供のころは歯茎の下に埋まっており、年の経過とともに段々と歯茎を押し上げて顔を出します。その生え方は様々で、真っすぐに生えてくる方もいれば、斜めに出てきて半分ほどしか見えない方、歯茎に埋まったままの方、元々親知らず自体がない方もいます。
お顔の輪郭(骨格・顎の形・歯並び)がある程度定まってきている成人に近い頃に生え始めるのが親知らずです。
歯が生え揃ったお口の中で、スペースがない状態で生えてくるため、半分生えて半分埋まった状態で出てきたり、隣の歯にぶつかるように生えてきたりすることが多くあります。
奥歯であるということ、表面に露出している部分が少ないことを原因に、磨き残しや汚れの付着が目立ち、虫歯や歯茎の炎症を起こしやすい歯でもあります。
歯が生えてくる際の歯茎を突き破る痛みのほか、お口の中のトラブル・痛みに繋がりやすい歯が親知らずです。ご自身でのケアが難しい分、歯科での専門的なチェックをしっかりしましょう。
A.親知らずが原因でお口の中にトラブルが発生する場合、抜歯をおすすめいたします。
反対に、親知らずが上下で生え揃っており、正常な咬み合わせに貢献している場合等、残しておいた方が良いケースもあります。
A.小顔効果を期待しての抜歯はおすすめできません。元々の輪郭が出来上がっている状態から生えてくるのが親知らずです。つまり、ご自身の顔の輪郭は親知らずに影響されていません。
ただ奥歯が一本なくなることで、噛む力が弱くなり、筋肉の衰えで顔が細くなるケースはあります。個人差、顎の筋肉の発達加減で状況は変わってきますので、最初から 顔を小さくする効果を期待しての抜歯はおすすめできません。
A.親知らずの生え方によるものです。
理由は複数ございますが、オーソドックスなものとして
親知らずが斜め・水平にはえていたり、骨の下まで埋まっている場合、歯茎を切開したり、骨を削る可能性があります。大がかりな手術となるので、そのぶん術中の痛みが予想されます。
設備が整っている大学病院で行った方が安全な場合や、痛みに弱い方には鎮静法を用いての麻酔など、大きな病院でないと難しい対応が必要となる場合があります。
特別に複雑な生え方をしていなくても、親知らずの根っこの部分が顎の神経に近い場合は、大学病院での抜歯を推奨しています。
歯を抜く際に、神経に触れることで、後々に麻痺が残るリスクがあるためです。
親知らずは、ご自身では目視しづらく、またどういったものなのかも曖昧に捉えていらっしゃる方がほとんどです。
お口の中の大事な大事な歯を守るためにも、ぜひ歯科へ検診・チェックにいらしてください。
参考 2021.3 nico QUINTESSENCE PUBLISHING
2021.4 さくら歯科通信
さくら歯科の吉村です。
4/7(水)は1日院内研修のため、休診日となります。
4/8(木)から通常通りの診療をいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒、よろしくお願いいたします。
甘いものを食べるとむし歯になるイメージが強いと思います。
ただ、甘いものを我慢するって辛くないですか?実は、甘いものは「食べる量」より「食べ方」が大事なんです。
お砂糖は、確かにむし歯の重大な原因です。
これをエネルギーにして虫歯菌が出す酸で歯が溶け、むし歯が出来ます。
甘いものを食べたときに限らず、食後のお口は酸性になるので、虫歯ができやすいです。
でも、唾液には酸を中和してくれる働きがあり、そのおかげで通常は、食後30分から1時間もするとお口の中はむし歯のできにくい「中性」に戻ります。
ただ食べるだけでなく、ダラダラ食べが、虫歯菌にエサを与え続けてお口が長く酸性になるので、とってもリスキーなんです。
つまり、時間を決めて食べ唾液で中和される時間を作れば大丈夫。
3度の食事、午前・午後1回ずつのおやつまでなら虫歯のリスクが増えないです。
逆に言えば、お砂糖を制限してもちょっと食べては遊び、また食べると虫歯が出来やすいです。飴やフリスクもお砂糖が入っており、虫歯のリスクが高いので、要注意です!
最近では、リモートワークの人が増え、お家時間も長くなってるので注意が必要です。
甘いものでなく、お砂糖の入った飲み物を飲みながら仕事をしていると知らず知らずのうちに虫歯が増えます。野菜ジュースやスポーツドリンクなどヘルシーなイメージのものにも意外とお砂糖は入ってますので注意してくださいね。
時間を決めて上手に食べれば虫歯になりにくいので、ルールを守って、ぜひ甘いものを楽しんでくださいね!
出展:nico2021年2月号
そんなふうに思っていませんか?
CAMBRA®(キャンブラ)とは、アメリカの歯科大学の65校中40校で採用されている信頼ある「リスク評価とむし歯管理法」です。(日本でも昭和大学歯科病院の歯科矯正科が採用しています。)
リスク分類 | むし歯になる可能性 |
---|---|
ローリスク | 1年以内に新たなむし歯が発生する確率は23.6% |
ミドルリスク | 1年以内に新たなむし歯が発生する確率は38.6% |
ハイリスク | 1年以内に新たなむし歯が発生する確率は69.3% |
エクストリームリスク | 1年以内に新たなむし歯が発生する確率は88.0% |
3年以内にむし歯治療をしたことがある方、またむし歯が現在ある方は、それだけでハイリスクに分類されます。つまり、1年以内にむし歯になる確率が約70%~90%になります。
CAMBRAは、Caries Management by Risk Assessment (リスク評価に基づく虫歯の管理)といわれるもので、科学的根拠を元に行います。
お口の環境は人それぞれ異なります。むし歯になる原因も人それぞれ異なります。
むし歯になる原因は、むし歯菌の数、食習慣と生活習慣、唾液の質など複数あり、人それぞれ原因は異なります。その原因を調べてリスク評価をします。
虫歯のリスクが高い人では虫歯の治療をしても1年後にまた虫歯ができる可能性が高いといえます。
一人ひとりのお口の虫歯に対するリスクを知り、その人に合ったやるべき予防方法を導きます。
診療費用:¥16,500(1回目の検査料金・次回の検査結果説明料金を含みます)
今現在の生活習慣やご使用の口腔ケア用品の確認、またCAMBRAについてお話します。
診療費用:無料
(検査結果をもとに処方する商品代のみ、商品によりますが¥190~¥6,280程度かかります)
検査結果をもとに、今現在のお口の中の環境をご説明します。その方、一人ひとりに合った予防プランを提案致します。
診療費用:¥11,000
1か月間の実践後、再度口腔内検査を行います。その後お口のリスク合わせた期間の定期的な検査・管理をしていきます。
虫歯はコントロールできる病気です。
虫歯になるのは当たり前、高齢になったら歯がなくなるのは当たり前、これは大きな間違いです。歯を失ってから後悔するより先に今できることを当たり前のように始めませんか?
「今、何ができるか」「何をすべきか」を知るために、リスク評価に基づくむし歯の管理 CAMBRA:Caries Management by Risk Assesmentを当院ではお勧めします。むし歯になりにくい環境、健康な歯を手に入れて笑顔と健康に自信を取り戻して欲しいと願っています。
日付: 2021年2月19日 カテゴリ:さくら歯科通信